約 2,069,436 件
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/362.html
イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ボンバー コンテンツ 攻略ページ コードページ 掲示板 ゲーム評価 情報追加,コメント等 攻略ページ イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ボンバー/攻略 コードページ イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ボンバー/コード 掲示板 イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ボンバー/掲示板 ゲーム評価 このゲームは… 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 良い 73 (41%) 2 悪い 20 (11%) 3 うんこ 12 (7%) 4 まんこ 12 (7%) 5 エロSEX しゃぶるちんこレイプ 10 (6%) 6 死ね消えろてめえは黙れ貴様はうざったい雑魚塵ウンチまんこキモスエロスオカマカスヘボ糞ガキクズゲス不登校マザコンロリコンスケベ変態ゆとりキチガイオタクニキビニートホームレスクソゲー障害者消防ヒキオタキモオタ幼稚池沼おバカ認知症透明不良少年アホドジマヌケゴミたわけ野郎 8 (4%) 7 いい 6 (3%) 8 死ね 6 (3%) 9 SEX 5 (3%) 10 gyrtyf 4 (2%) 11 このゲームはクズだよ! 3 (2%) 12 しゃぶる 3 (2%) 13 ツツツネ 3 (2%) 14 消えちまえ 3 (2%) 15 面白い 3 (2%) 16 ハゲロリコンデブスナルシ 2 (1%) 17 レベルファイブ 2 (1%) 18 深い 2 (1%) 19 あ 1 (1%) 20 五条様万歳 1 (1%) その他 投票総数 179 情報追加,コメント等 qっうぇえrrttっゆういいおぽp -- おl、 (2010-07-30 12 04 07) qっウェ絵rrttっゆいういいおおpp@@「 -- おl、 (2010-07-30 12 04 54) 6う6rふゅ5う -- 45つ65ゆう5えう46 (2010-07-30 12 05 08) tふゅjちゅtるyr -- ytjdty (2010-07-30 12 05 38) ウイニングイレブンのほうがたのしいからーー -- 名無しさん (2010-09-26 19 44 58) 笑っちゃうーーーー -- つかさ (2010-10-30 14 42 28) ジオーガほしいな -- 野球 (2010-11-01 18 21 31) 野球さんセックスしてーーーーー -- ちんちん (2010-11-07 12 03 37) きもいんじゃ? -- あ (2010-12-21 17 32 55) ウイニングイレブンなんかしけるし -- あ (2010-12-21 17 35 56) ケラルドいるとこおしえてください -- あ (2010-12-21 18 11 52) ↑それは自分で考えてください。 -- 管理人地球天皇地球遺産地球国宝史上最悪核兵器横綱優勝神様爆弾 (2011-03-08 18 33 40) はははははははははははははははは -- 地球管理人地球天皇地球遺産地球国宝地球皇帝地球王子地球総理地球大統領地球陛下地球国家宇宙征服独裁政権全生命体全宇宙全惑星全世界全人類破壊消滅滅亡史上最強核兵器横綱優勝神様爆弾 (2011-04-04 18 06 16) ここはつまらん いでゅいfでぃういrひいfふい ふぇjふぉjふぇjkぺjkpf ああああああああああああああああ あああああああああああああああああああ ああああああああああああああああ あああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- バトマス (2011-05-25 20 31 34) ああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ -- バトマス (2011-05-26 15 39 25) あああああああああああああ つーーーーーーーーーーーーー まーーーーーーーーーーーーー らーーーーーーーーーーーーー んーーーーーーーーーーーーー -- バトマス (2011-05-27 16 39 54) 皆に告ぐ これは幼稚の 人がやる物だ つまらないゲームだな ドラクエと遊戯王 だなこんなゲームをしてる 人はチンカスに等しい クズでゴミだ ふはははは こんなゲームつまらん つーかこのゲーム 燃えるゴミと一緒 じゃん! -- 名無しさん (2011-05-28 19 59 08) バトマスはチンカス幼稚園児に殺されました。ばいばーいさようなら。 -- シヴァ (2011-05-29 20 28 00) cggcyfc -- 名無しさん (2011-07-24 17 22 09) シヴァはしんだ蚊 により地獄に立ちました。 さよーなら・・・ちーーーん -- バトマス (2011-08-15 15 16 49) クソゲーよさらば 今はFFのじだいd -- 賢者 (2011-12-31 12 47 55) ぬいた(ノ゚Д゚)ノシ☆ http //s.64n.co/ -- わかりません (2012-01-09 04 50 43) ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- 名無しさん (2012-02-12 20 16 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27523.html
登録日:2014/02/15(土) 03 40 45 更新日:2024/08/26 Mon 21 56 15 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 FW もう一人の主人公 アースイレブン イナズマイレブン イナズマイレブンGO イナズマジャパン ダークサイド瞬木 ハヤブサ 中学生 海王学園 瞬木隼人 石川界人 裏主人公 貧乏 陸上部 「弟のためにも、俺は俺のプレーをするだけだ。」 イナズマイレブンGOギャラクシーの登場人物。中学2年生。ポジションはFW。 CV 石川界人(幼少時代は遠藤綾) 海王学園の元陸上部員。短距離を走っていたため俊足の持ち主。 故にゲームでは初期から移動速度に大幅なプラス補正がかかる「瞬発力」のスキルを所持している。どこぞの韓国の風(笑)とは大違いである。 外見的には逆立った髪が特徴。また、雄太と瞬という二人の弟がいる。 人当たりが良く爽やかな印象の少年。弟たちからも非常に慕われており、良き兄であることがうかがえる。 が、時折暗い影を見せることも。 家の境遇は楽ではなく、「ひので荘」という古っぽいアパートに住んでいるが父は家族を置いて出て行ってしまい、母も病気のため働ける状態ではない。 そのせいで過去に空腹で弟が食べ物を盗んでしまい、その罪を自らが被ったことで周囲に誤解されることがある。 上記の影はその苦い経験からきたもの。 op1の最後のカットでは天馬と共に一番前に居るなど本シリーズの主要人物。 【劇中での活躍】 FFIV2に無名の選手として選ばれる。が、実際のところは無名どころか初心者であり、帝国とのエキシビションマッチでは、他の初心者メンバー同様酷い有様だった。 一回戦の対韓国戦の直前、上記の過去から真名部に自分の財布を盗んだのではないかと疑われてしまう。 弟達が試合会場に来ており、エキシビションマッチで醜態を晒した自分のせいで弟達が他の子供たちに馬鹿にされてしまい、 これ以上弟達に肩身の狭い思いはさせたくないと試合を張り切る。 最初は練習したとはいえ初心者ゆえに上手くいかなかったものの、 天馬のアドバイスと持ち前の俊足で不格好ながらも素早いドリブルを披露し、ボールが繋がるようになる。 が、財布の件で瞬木のことを快く思っていなかった真名部の指示と、それに影響され瞬木に対して不信感を持ってしまったメンバー達との連携が取れず、 窮地に追いやられてしまう。 それでも瞬木は弟達の為、黒岩との「弟達を住まわせる家」の約束の為に諦めずに立ち向かう。 その姿と天馬の叱責を受けたメンバーは、突然の手の平返しをし出し、鉄角が瞬木からのパスを受けたのを皮切りに瞬木と連携を取り出す。 ちなみに財布は真名部のジャージのポケットから見つかった。つまりは全部真名部のせい。 ゲームでは、イナラインで瞬木は「気にしてない」と言っている。心が広い。 アニメ版のレジスタンスジャパンとの練習試合では浪川にボールを奪われた後、海王学園出身だからなのか彼に「おい陸上!」と言われる。 オーストラリア戦では必殺技を習得した井吹に触発され、自らも必殺技「パルクールアタック」で一点を取った。 このように非常に弟想いであり、真名部のこともすぐに許したりと好感の持てる少年。 天馬との会話も多く、今後の活躍にも期待ができるキャラである。 追記修正お願いします △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 「…なんだよお前ら…!そうさ、俺はそういう奴なんだ!」 「だからなんだっ?人なんて信用できるわけがない!」 上記の爽やか君は瞬木の表の顔。 それまでの天馬達を信用してる態度はすべて演技であり、実際は人を信用せずに(と言うかできない)打算的に他人と関わっていた。 弟達にも「大人の付き合い方」と言ってそのような生き方を教えていた(悪事はばれないようにやる等)。 この性格になった原因は彼が小学生のころ、貧乏故に流行のおもちゃをもっておらず、友達に仲間外れにされていた。 運よくそのおもちゃを入手したが、友達が今度はそのおもちゃに関心を寄せてしまい、結局自分は仲間外れのままだった。 それから人を信用できなくなり、特に友情と言うものを毛嫌いするようになる。 サザナーラ戦にて、他人の心(アズル)が読めるサザナーラ人の策略でそのことを暴露されてしまう。 非常に醜いアズルを持った瞬木と、ひときわ輝くアズルを持つ天馬を衝突させて仲間割れを測ろうとするサザナーラ人は、 計画通り瞬木の本性をむき出しにすることに成功する。 しかし、天馬の瞬木を受け入れる言葉と、座名九郎の言葉により、髪の一部が暗い青色になりダークサイド瞬木として覚醒、 本当の姿を見せたことにより改めてチームに受け入れられた。 覚醒すると同時にサザナーラ陣営へ切り込んでいく。 サザナーラ人は瞬木のアズルを読もうとするも、覚醒したことによりアズルがさらに醜くなっており、 読もうとすると精神が侵されてしまうので読めなくなってしまう。 そのままソウルも覚醒させた瞬木は一点を決め、同点に追いついた。 ゲーム版ではその後、瞬木の醜いアズルを利用した皆帆の作戦で敵の助っ人の紫天王・ヒラリを罵倒。 ヒラリ自身の醜いアズルと共にどんどん醜くなり、サザナーラ人の読心術を完全に封じた。 瞬木「ふっ 助っ人とか言ってもたいしたことないね。お・ば・さ・ん。」 ヒラリ「…きぃっ!馬鹿にして!!」 その後は、傲慢で自分の思ったことを構わず言う毒舌家になる。それでもチームには馴染んでいた。 また、考え方も変わったのか、地球との通信では弟に、彼らしいやり方で今までとは違う教育をした。 ファラムとの最終決戦ではキャプテンとしてイレブンにこれまで以上に激励やフォローを行う天馬に「キャプテンではなく『松風天馬』を見たい」「あんたという風が嵐、竜巻、ハリケーンになる所を見せてもらうぜ!」と檄を与え、天馬の原点のドリブルスタイル、ソウル進化のきっかけとなった。 お祭り劇場版の『超次元ドリームマッチ』では何故か主人公達と敵対した事はないのにバトルイレブンに選出されており、「俺を(投票で)選ばなかった事を後悔させてやる」とメタな宣言をかましつつ、円堂からゴールを奪う活躍を見せた。口の悪さも相変わらずでグランに嫌味もかましている。 【必殺技】 パルクールアタック SH技。 フィールドを縦横無尽に飛び回りバックキックでシュートする技。 ブラックドーン 2人SH技。パートナーは剣城。 剣城にバックパスをし、そこから蹴られて追い越してきたボールをやけに姿勢のいいフォームで走って追い付いてからのガンツ玉生成シュート。 【ソウル】 ハヤブサ 青いハヤブサのソウル。 片足でボールをつかみ、そのままゴールへ向かう。 良いとこも…、悪いとこも追記修正…。マジで言ってんのか…。 ホント…面白れぇ項目だぜっ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] パルクールアタックのヨッシー踏み台にしまくってそうな感じが好きです(小並感) -- 名無しさん (2014-02-17 20 47 16) わりと正論言ってて視聴者の代弁してくれたりするよね -- 名無しさん (2014-02-27 01 03 34) ダークサイド瞬木ってのがちょって「いたた…」って感じがw( まぁ?もち、たぎの事は愛してますけど?ドヤァ((( -- たぎ (2014-07-30 21 00 17) 以外にまたたぎは常識人だと思う。 -- なっしー (2014-08-17 16 56 08) たかがオモチャであんなに性格が歪むってのは非現実的だなとか思ってしまった。フィクションだからしょうがないんだけど… -- 名無しさん (2015-10-17 20 53 53) 実際瞬木みたいな人はいるよな -- 名無しさん (2015-12-30 19 08 17) 上から2番目のやつのコメントでなんかワロタ -- 名無しさん (2015-12-30 20 54 53) 少年向けなのに悪のままで良いっていう結論を出したのは斬新だったな -- 名無しさん (2017-01-30 13 21 10) たかがオモチャと思うかもしれないが、これを別の物に置き換えてみるだろ?果たしてそれを非現実的と言えるものだろうか? -- 名無しさん (2017-02-26 23 20 28) おもちゃがきっかけで現実社会を理解した賢い少年。陸上やサッカーを続けないで普通の社会人になるなら、また元の瞬木に戻りそう -- 名無しさん (2017-06-19 22 41 01) イナGoキャラで最も悲しい過去の持ち主だと思う -- 名無しさん (2018-01-21 21 09 38) 主人公の励ましによって良い子になるんじゃなくて素直になって闇落ちするってのが良かった。それがラストに繋がるし -- 名無しさん (2018-06-10 03 26 09) 悪人が仲間になるパターンって敵から味方になることが多い中、最初からメインパーティに入ってるのが斬新 -- 名無しさん (2020-04-05 00 17 58) ダークサイド言うからチームメイトと確執起こすのと思ったらそうでもなかった -- 名無しさん (2021-01-17 21 30 42) 時代違うけれど、アレスオリオン時空にいたらどうなってたことか。 -- 名無しさん (2024-05-13 10 17 19) 腹黒系キャラが腹黒さ受け入れられて強化されたのが熱い天馬に会えてよかったね -- 名無しさん (2024-05-21 02 12 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7164.html
*イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク/ボンバー/ジ・オーガ 【いなずまいれぶんすりー せかいへのちょうせん すぱーく/ぼんばー/じ・おーが】 ジャンル 収集・育成サッカーRPG 対応機種 ニンテンドーDS メディア 2048Mbit DSカード 発売・開発元 レベルファイブ 発売日 スパーク/ボンバー 2010年7月1日ジ・オーガ 2010年12月16日 定価 各4,980円 判定 良作 ポイント 今度の舞台は世界前作よりスケールダウンするがボリュームはさらにアップ反面、スカウトとGP・TPの極端な調整が問題悪化したシステムとゲームバランス イナズマイレブンシリーズリンク 概要 あらすじ 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 『イナズマイレブン』『イナズマイレブン2 脅威の侵略者 ファイア/ブリザード』に次ぐシリーズ3作目。 「エイリア学園」との戦いが終わった数ヵ月後、 主人公・円堂守達はサッカー世界一を決める戦い「フットボールフロンティア・インターナショナル」に日本代表として挑戦する… 『ジ・オーガ』はあくまで劇場版を意識したバージョンであり、いわゆる完全版とは少々趣が異なる。 あらすじ 世界一を決める「フットボールフロンティア・インターナショナル」へチームを作るため招集された円堂たち。雷門中の一員、日本各地で出会った仲間たち、敵であったエイリア学園のメンバーや初めて出会う見知らぬ選手が集まりできたイナズマジャパンが結成された。 久遠道也監督の下、イナズマジャパンが世界に挑む! 特徴・評価点 世界大会に特化したシナリオ 過去2作以上に相手選手もスポットが当たり、試合以外の部分でもストーリーに絡む他、時によっては共闘までするなど良きライバルとして強く描かれている。 大会を巡る陰謀などもありつつ、やはり大会をメインとしたシナリオとなっている。 初期シリーズの最終作なだけあって集大成とも言える面も多い プレイヤーのチームであるイナズマジャパンは、円堂などの主要メンバーや小暮などの『2』で仲間になったメンバー、ヒロトや不動といった敵として戦った選手などオールスターと言える程の選手が集まっている。 瞳子とは別の方向性でクールな監督・久遠や新たなヒロイン冬花といった日本側の新キャラクターも多い。 また決勝戦の相手となるとなるラスボスのチームはある意味でラストにふさわしい人物が監督を務めており、メンバーもこれまで仲間になったキャラクター達をモデルにしている。 世界大会をモチーフとした国際色豊かな選手たち 各国代表のユニフォームは実際にW杯や五輪で使われるものをアレンジしたもの。 必殺技のネタも豊富になり、オーストラリアの選手が使う「グレートバリアリーフ」、イタリアチームが使う「カテナチオカウンター」などその国ならではのものが登場。 実際に世界を旅する訳ではないが、本戦の舞台となるライオコット島は本戦出場国の街並みを再現しており疑似的に世界を旅することが出来る。 もちろん各国の選手もスカウト可能。作成するチームに個性が増した。 本編ではリーグの関係で登場しなかった国の選手もスカウトできる。 過去作選手の説明文も一新。特に御影専農の説明文は洗脳が解けた『2』でも洗脳されたままの説明文であったため評価が高い。 前回ゲスト出演した「ヒデナカタ」こと中田英寿は所属していたローマのクラブチームをリスペクトし、イタリア代表キャプテンとしてストーリーにも出演する。ちなみにCMにも出演していた。 もちろんスカウトも可能、相変わらず難易度は高いが。 そして、『1』は神を自称するドーピング選手、『2』は宇宙人を自称する強化兵士が登場したが、今作は天使、悪魔、未来人、そして魔王(*1)が登場する。 必殺技の進化具合が試合中に表記されるようになった 「改」や「G2」まで進化した技を試合中に使用すると赤文字で表記されるようになった。 最終進化までさせると「真」や「G5」の文字が青文字になる。 技の性能として「シュートチェイン」が追加 シュートをシュート技で繋げて威力を上げるというもの。ただしパス扱いなのかオフサイドを取られることがある。 新システムとして「必殺タクティクス」が追加 チーム共有のTTPを消費して複数人で行う必殺技。 技によって自陣か敵陣かで使える場所が異なる。中にはコーナーキックからそのままゴールを狙う技も。 賛否両論点 増えすぎたスカウトキャラ 前述の通りキャラの総数がかなり増えたにもかかわらず、仲間にできるのは前作と変わらず100人までである。 しかも、ストーリー上外すことのできないキャラが増えたため、自由に仲間にできる選手の数は前作よりも減ってしまっている。 さらに、そのキャラの大半は強力な選手と言い難いため、ガチ対戦をするなら枠は更に減ってしまう。対戦抜きにしても、単純に自分の好きなキャラを集めてるだけですぐに枠が埋まってしまう。 『ジ・オーガ』では、外せないキャラがさらに三人も増えている。うち二人は任意加入なので無視することも可能だが、残る一人は追加シナリオを進める上で必ず仲間にしなければならない。 この枠の少なさが後述するガチャスカウト、2→3スーパーリンクと相性がとても悪い。 GP・TPに関するやや極端な調整 GP・TPの最大値が前作と比べ大幅に減少し、また消費量が上がった為バーニングフェーズやアイテム(一試合につき3回まで)を使うタイミング、選手交代などの工夫が必要になった。 前作までと違ってGPは少ない選手やストーリーだとポジションによっては前半で切れる、TPは好きな様に必殺技を連発しづらくなり、選手と技の組み合わせによっては1回しか使えない、なんてこともあり不満はあった。 ただしストーリーではアイテムの使用制限が無いためお金さえ稼げば問題はなくなる。 問題点 強力過ぎる一部のスキルと必殺タクティクス スキル「ぞくせいきょうか」はなんとコマンドバトル時、属性が有利な場合テクニック値が2.5倍になる。 このようなチート性能であるため大会上位者はほぼ全選手に覚えさせているプレイヤーがほとんどだった。 ちなみに前作では1.1倍だったため、非常に極端な調整といえる。 ただし、無条件で発動するスキルではないため属性を意識したプレイングが重要になること、多少弱くとも倍率にものを言わせて好きな選手を採用できるなどから、好意的なプレイヤーも少なくはなかった。 必殺タクティクスでは敵陣に7人で上がりGK以外の敵選手を行動不能にする「アマゾンリバーウェーブ」、自陣に入ったボールを奪ってゴールライン付近まで8人で上がる「サークルプレードライブ」等のバランスブレイカーな技が存在する。 つまり「敵陣ペナルティエリア内まで攻めたのに気付いたら8人が自陣のゴール前まで攻め込んでいた」なんてこともある。 後半のスペシャル対戦ルート内では「サークルプレードライブ」を使う相手が非常に多く、なかなか得点できない。 使いにくすぎる新機能、シュートチェイン 本作から追加されたテクニック、「シュートチェイン」。特定の技を持った選手がシュートレンジ内にいると、味方のシュートを後押しするようにシュート技を重ねて撃てるというものであるが、再度ボールに触れるためかオフサイドラインを越えているとオフサイド判定を出されてしまう。当然と言えば当然だが、せっかく高いTPを使ってもシュートがチャラになってしまう。チェインする前にオフサイドラインを割っているか表示されないのも不親切なところ。 では、この使いにくさに見合ったロマン砲的な威力があるかと言うと微妙。それどころか、半端に弱い技でシュートチェインするとチェイン前より威力が落ちる。 ストーリーでの試合中のイベント 一部の試合では試合開始後いきなりボールを奪われ数秒(ゲーム中では2~3分)で失点してしまう。大ボスだけならまだしも、この失点イベントはかなりの試合で挿入される。 ラスボス戦も自軍からスタートするのだがボールを奪われる描写すら無く、いきなり相手にシュートを打たれ0分で失点するアニメが挿入される。理不尽を通り越して笑うしかない。 アジア予選決勝での対韓国戦は、お互いに新必殺技のお披露目を兼ねた強制得点、強制失点の応酬といった展開になっており、特にテンポが悪い。本作発売前に日野氏が雑誌インタビューで「韓国戦は本作でも特に盛り上がる」といった内容の発言をしていたのもあってか特に評価が低い。 ゲーム本編がアニメのシナリオに影響を受け過ぎている故の問題点でもある。 スカウトシステムの更なる劣化 『2』同様一度エンカウントしたことのあるキャラしかスカウト出来ないことに加え、ゲーム内ガチャで引き当てなければならないという効率の悪いものになってしまった。 ストーリーとスカウトシステムの矛盾 代表入りに対して苦労する、あるいは努力しても選ばれなかったキャラの描写があるのだが、それとは関係なしに一般キャラは加入する。収集要素のあるゲームであるため仕方のない事ではあるが「あのキャラクターを差し置いて一般キャラを入れるのは気が引ける」という意見もある。 ただせっかくスカウトしてもストーリー上の試合では特定のキャラがいなければならず、あまり活躍の場が無い。また前2作とは違い最初から16人揃っているので「メンバーが足りないからスカウトしよう」とはならず、スカウトシステムが人によっては使うことのないものとなってしまうことも。 キャラクター・エピソードについて + ネタバレあり イナズマジャパンメンバー キャラクターが多い為、扱いの悪いキャラや、逆に優遇ともとられるキャラも。 不遇なキャラとしてはサブGKとしての登場であるためなかなか試合に出られない立向居、序盤の必殺技習得以来イベントのない土方、新技やイベントがそもそも存在しない小暮など。 『2』で多数の学校を破壊した主犯格の緑川だが、やったことの規模に対して軽く触れられる程度でこのことは殆ど話に関わらない。 違う意味で不遇と言われネタにされるのは『2』で真・帝国学園のキャプテンだった不動。 本人の性格もありチームから孤立していたのだが、大会が始まってもずっとベンチ起用。苛立ちから周りにキツくあたるも、監督からは「文句があるならベンチを去れ」と言われる始末。素人の飛鷹が起用されるのをみてソワソワしたり、結局ベンチで落ち込んでも練習には取り組むなど流石に可哀そうとの意見も。 アジア予選決勝でようやくジョーカー(試合に出場していないためにデータが存在せず事前に対策ができない選手)として起用されるが、チームメイトも不動のことを知らないので連携に失敗するなどこれまた不遇な描写が続く。第一、それなら予め知らせておけばよかったのでは…。 逆に優遇されていると言われるのは飛鷹。 『3』からの新キャラである彼は、元不良グループのリーダーで高い潜在能力を秘めているが、サッカーの方は初心者のようなぎこちなさがある、といったキャラクターだが、実はサッカーに関して本当に初心者だったことが後に明らかになる。 彼の元舎弟も関わる更生物語や、改心した後の性格、そういった描写などは評価が高いが、全くの初心者が日本代表に選ばれること、上述の通りストーリーに殆ど関われないキャラがいる中で関連人物まで登場しての長編ストーリーなど扱いが非常に良い。 そんな彼を代表へ選考した響木監督の言動の一部も不満点として挙げられることがある。 飛鷹の選考理由が、本人の能力の点を抜きにしても響木監督の個人的な贔屓にしか見えない。「ガチンコファイトクラブ」などと皮肉られる一端でもある。 代表メンバー選考試合では、兄弟での連携プレーに定評がある武方三兄弟の長男だけを招集しさらに連携技を禁止するという采配を行っており、飛鷹の件もあって出来レース感が強い。 響木監督が途中で持病の悪化が原因で監督を退き、その代わりの代表監督として久遠が登場するが、やはりこの人も例によって監督としてどうかという言動が多い。 先述した不動の件など、選手達に対してとにかく言葉不足。例えば試合前に合宿場からの外出を禁止するが、その理由は一切説明してくれない。 試合中の指示も出さないか出してもよくわからない比喩表現。一応鬼道が意図を理解して伝えてくれるものの、あまりの突飛さからファンには翻訳と言われたりも。 アフロディ 韓国出身という設定が突然追加され、ファンを驚愕させた。 もともと彼はギリシャ神話の神アフロディーテがモデルとなっているだけに、キャラとあっていない。 その設定も試合前の円堂との簡単な会話のやりとりだけであっさりと終わらせており、その後韓国人設定を活かす描写も無いため、舞台装置という印象が強く批判されている。 そもそも、FFIは母国以外の人物も出場しているので(韓国代表の南雲と涼野、アメリカ代表の一之瀬と土門など)、韓国代表にするために韓国人設定である必要ないはずである。 ヒデナカタ 前述通り、イタリア代表キャプテンの中田英寿選手。作中でもトッププレイヤーとして描かれている。 実際は大会中にもかかわらず旅をしており、試合を観戦しながら物言いをする場面が多い。 そのため彼が試合に出るのは日本との試合のみ、それも後半からで強制得点イベントも無い等選手として活躍の場は少ない。 実は旅の途中で影山の事を知り暗躍しているのだが、そのことについてまともな掘り下げが行われず、意味深なセリフが多いだけのキャラクターとなってしまっている。 実在する選手とのタイアップキャラクターであるためか、活躍の場が出し惜しみされているような印象である。 また、彼と行動を共にするルカもイタリア代表監督の息子であること以外掘り下げられていない。 影山総帥 『1』の黒幕。本作でもイタリアの監督の座を奪いこれまで通りの悪事を働いていたのだが…。 日本対イタリア戦でフィディオと鬼道が彼の父親「影山東吾」のプレーをトレースしたことにより、かつての感動を思い出し純粋にサッカーを楽しむ一人の監督として戦うようになる。 また、「ある組織のいいなりになっていた」ことが発覚、試合後には鬼道達と和解し、自首するも唐突に事故死(に見せかけて消されて)しまう。 シナリオ自体は好評なのだが、極悪非道だった過去作から一転し善人としての一面が描かれキャラクター性が変わった事には賛否が分かれる。その分黒幕の悪質さも際立つが。 盲目の少女・ルシェを怪我させてしった際サッカーとは無縁の人物を巻き込んだという理由で目の手術費を払うという、善人っぷりを発揮している。 『1』ではルシェと年齢が変わらないであろう夕香を(無縁ではないとは言え)交通事故に遭わせて一年も昏睡状態にしたことがあり、このことと比較されることも。まあ、間接的かつ意図的に被害を狙ったのと事故で巻き込んでしまった、とでは対応が変わってくるのは分からなくもないが……。 呪縛としての影山と鬼道の関係は『2』で決着がついていたため、師としての関係とはいえ蛇足だとする声も一部あった。 『2』のキャラが使えるようになる2→3スーパーリンク 苦労して手に入れても前作に比べ弱体化したキャラが多く(青マント鬼道、ダークエンペラーズたけしなど強力な選手もいるが)、その上非常に面倒なシステムのおかげでガッカリ要素なってしまった。 まず『3』に送ることのできる選手は前作のデータで仲間にしていたキャラのみ。そのため『3』で使いたいキャラは『2』で仲間にしておく必要がある。スカウトが非常に困難なキャラについても救済処置はなし。 さらに送れるキャラにはそれぞれ「レベル〇以上」といった条件が付いており、単純に仲間にしていれば送れる、というものでもない。 また、16人ずつしか送れないのだがこの16人に2人から4人の特定の組み合わせが無いと送れない選手も。その組み合わせもノーヒント。 この組み合わせとレベル条件が厄介で、場合によっては「仲間にしたい意中のキャラの為に仲間にする予定のない別のキャラのレベル上げをしなくてはならない」という状況も発生してしまう。 そして送る際は当然ながら仲間の枠は人数分の空きが必要。一度仲間にしてからでないと別れることができない為、ある程度キャラを集めた状態だと空きを複数分作るのにも苦労することになる。 通信機能を使って送るためDSがもう一台必要になる。 このような仕様の数々により「『3』で自分の好きなキャラを使うために『2』のやり込み、育成を今更やり直さなければならない」という苦行のようなシステムとなってしまっている。さらに付け加えておくと、『2』のレベル上げも決して簡単ではなく、それなりに時間の掛かる作業である。 そしてせっかく苦労して仲間にしても能力は弱体化している…というのだからたまったものではない。 『1』の選手はケータイ連動サービスでなければ入手できず、登録した名前とセーブデータの名前を同じにしなければならない。 そのパスワードの入手方法も連動サイトで一日一回までチャレンジできる全8問のクイズに全問正解するか、おみくじで大吉を引き当てるという非常に面倒くさいものであった。 おみくじはともかくクイズは内容自体は簡単なのだが、入手できるパスワードは200人以上いるキャラの中からランダムで1人という仕様であった。そのため運が悪いと「自分のお目当てのキャラがいつまでたっても入手できない」という事態も発生する。キャラゲー的側面を持つ本シリーズでのこの仕様は多くの不満を呼んだ。 パスワードは発売から早々に2ちゃんねるの攻略スレ民有志により解析が行われ、解析ツールが配布された。目的のキャラの入手自体はこれで容易になったが…(余談に後述) 今では3DS版の発売に併せて公式サイトでパスワードを入手できる。 プレミアム対戦ルートでの試合前ミニ会話が消滅 『1』では練習試合、『2』ではプレミアム対戦ルートで試合をする際、敵チームのキャラと雷門中のキャラ(主に円堂)との短いやりとりが楽しめたのだが、今作ではそれがなくなった。キャラゲー的な魅力を楽しむユーザーも多いこのシリーズにおいて、クリア後に選手が会話をするシーンが見られる場面が減ったのは寂しく感じる。容量の都合などを考慮すると仕方がないことではあるが…。 総評 自分の好きなキャラを集めて楽しむ、いわゆるキャラゲー的要素も強い側面がある作品のため、使い勝手の悪くなったスカウトシステム周りは過去最悪の評価を受けている。 しかしその一方で、より豊富になったクリア後のやり込み要素などは高い評価を受けており、総合的な評価は新規、シリーズ通してのプレイヤー共に概ね好評である。 余談 掲示板におけるプレイヤー同士の交流について ケータイ連動サイトにはプレイヤー同士の交流を目的とした掲示板も存在したが、本作のターゲット層もあってかネットマナーをよく知らないキッズ達が大量に存在しており、特にサービス開始直後は非常に混沌とした空間を形成していた。 ガチ勢は2ちゃんねる攻略スレを利用しており住み分けがなされるとして好意的に見られていたが、上記解析ツールが作られると状況は一変する。 解析ツールで入手できるパスワード目的に、ツールの使い方を知らずパスワードだけクレクレするというキッズ達がスレに大量流入することになる。彼らによる無自覚な荒らしともいえる行為に攻略スレは阿鼻叫喚となった。 中にはケータイ連動サイト掲示板にて「パスワードの解析方法が解らないユーザーの解析代行を行い、サイト内ポイントを稼ぐ」という行為に及ぶものまで現れる始末。 そのようなこともあってか、解析ツールも短期間ではあったが一時的に封印されることとなった。 ジオーガの初期タイトルはハリケーンという案だった。OPやパッケージイラストに名残がある。 スペイン人のリークによりイナズマイレブンフューチャーはDSでベータ版が作られていた事が明らかにされている。このブログを見る限りジオーガの未来マップは完全にグラフィックが一致してるのでフューチャーのデータを流用してるとみられる。 /https //inazumaseeker.wordpress.com/ その後の展開 2012年12月27日にカップリング作『イナズマイレブン1・2・3!! 円堂守伝説』が3DSで発売された。
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/381.html
イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ボンバー/掲示板 イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ボンバーに戻る イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ボンバーについて自由に雑談してください。 コメント だれか改造コード教えて -- はーはーはー (2010-06-30 17 00 06) 発見次第載せていきます~ -- 管理人 (2010-06-30 22 51 59) 管理人さん フィデオの引きぬきに 成功したら どうやるか、おしえてください -- フ (2010-07-03 20 17 28) 僕は持ってないので・・・ -- 管理人 (2010-07-03 21 02 25) ぼくも教えてほしいですーヘルプミー -- かなむ10 (2010-07-04 19 20 53) わかりました セントラクパークにいます -- フィデオ (2010-07-06 18 02 23) ホームページ -- ランキングーん (2010-07-10 10 29 47) ややややゆゆゆゆよよよよ -- れれれれれ (2010-07-10 10 36 17) ひげjfっgy。yくmfgymygっゆうっっw -- k.w (2010-12-29 08 34 32) 皆さん見てください このゲームをしてる 人はださいですこのゲーム じたいくずです 皆さんちかよらない ように・・・ -- 名無しさん (2011-05-31 19 37 50) ↑嘘なのかもしれない フィディオ は以外に強い -- 名無しさん (2011-05-31 19 39 20) 地球管理人地球天皇地球遺産地球国宝地球皇帝地球王子地球総理地球大統領地球陛下地球国家全生命体全宇宙全惑星全世界全人類征服独裁政権史上最強無敵MAX核兵器横綱優勝神様爆弾 -- a (2011-06-01 06 55 53) ↓なにがしたい -- 名無しさん (2011-06-01 17 19 36) ぼくはロココだいすき人間。 -- おれ (2011-06-04 09 39 38) あんなざこを大好きなんて 変な趣味・・・ ふぇっくし -- 名無しさん (2011-06-29 16 49 58) 挿入できるよ(ノ゚Д゚)ノシ♪ http //m-s.e29.mobi/ -- ありません (2012-01-05 12 26 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/729.html
オレブン オレの考えた最強のイレブン、略してオレブン。 「収集・育成サッカーRPG」を銘打つゲーム・イナズマイレブンでは、メンバーとなるキャラをスカウトして自由にチームを組むことができる。 強さにこだわるも良し、好みの女の子でハーレムを作る(これは嫁ブンとも呼ばれる)も良し。 染岡さんとモミ岡さんのツートップにして黒歴史と共に同じゴールを目指すチームも乙なものだ。 ひたすらやりたい放題できるのが、この作品の醍醐味であろう。 集めて育てたチームは、近くを通りかかった人に見せびらかすこともできる。 人員だけでなく、必殺技で個性を出す方法もある。 16人全員にドこんじょうバットを習得させるだけで、チーム内で顔面しばき合い対決が繰り広げられる。ちょっとした狂気だ。 公式大会で優勝すると次回作にキャラクターとして登場できるので「オレの居る最強のイレブン、略してオレブン」が実現できる。 【関連】 ○岡イレブン
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1586.html
イナズマイレブンGO シャイン/ダーク 【いなずまいれぶんごー しゃいん/だーく】 ジャンル サッカーRPG 対応機種 ニンテンドー3DS 発売・開発元 レベルファイブ 発売日 2011年12月15日 定価 各5,800円 判定 なし ポイント 新主人公「松風天馬」の新たなイナズマイレブン新要素「化身」の追加3DSのハード性能を活かした高品質なグラフィック熱いストーリーは健在だが作風変化は賛否両論後年のメディア展開で再評価される イナズマイレブンシリーズ 作品概要 特徴・過去作からの変更点等 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 作品概要 『イナズマイレブン』シリーズの第4作目。 前3作の主人公・「円堂守」達の時代から10年後の雷門中学校を舞台に、新主人公「松風天馬」達がサッカーを牛耳る組織「フィフスセクター」へ挑む。 対応ハードもDSから3DSへと移行し、システム等も一新と、色々と世代交代を図った作品である。 特徴・過去作からの変更点等 化身システム 今作の目玉とも言える要素で、一部の選手は、試合中に化身を召喚することができる。 化身を召喚している最中は、コマンドバトルにおける能力の大幅な上昇や、化身独自が持つ能力上昇効果やファウルをとられなくなる等のメリットがある。 その力たるや、能力差がそれほどなければノーマルシュートで敵キーパーの必殺技を破ってしまったり、相手のブロック・オフェンス技も弾いてしまえるほど。 化身の発動は全てKP(化身ポイント)というゲージで管理され、何らかの行動(シュートを撃つ、敵と組み合う)で減少していき、0になると化身は消滅する。原則として消滅した化身はその試合では使えなくなってしまう。 デメリットとしては、召喚中は通常の技が使えなくなりその化身が持つ必殺技1つのみしか使えなくなってしまう事や、使いすぎる事によってGP(元気ポイント。体力のこと)を大幅に消費してしまう事。 クリア後は条件を満たす事で化身の付け替えや、新たに化身を使えるようにする事もできる。 端的に言えば、前作での「一定時間チーム全体の能力値を上昇させる」効果のバーニングフェーズを一極化したものと言える。そのためか本作ではバーニングフェーズは廃止された。 能力値の項目の変化。 過去作の「キック・ボディ・コントロール・ガード・スピード・スタミナ・ガッツ」の7種類から「キック・ドリブル・テクニック・ブロック・スピード・スタミナ・キャッチ・ラッキー」の8種類へと変化。 なお、キャッチはキーパー以外にもパスキャッチの成功率に影響するようになっているため、キーパー以外もグローブ系を装備できるようになった。 監督システム。 今作では、チームの監督を替える事も可能。試合中の能力値上昇ボーナスを得る事が出来る。但し、監督と選手の相性も存在し、逆に能力が下がってしまう選手がいたりするため、ただ能力値を見るだけでは駄目なのである。 また、能力値上昇ボーナスがどれも半端だが、相性がどれも普通…というような監督もいる。 ちなみに、シナリオ上で主人公チーム以外の監督はアイテム扱いで入手する事となる。 サッカーバトル関連。 過去作の4人制から5人制になった。 これまで同様、主人公である天馬をメンバーから外すことは出来ないが、円堂のようにキーパーというオンリーワンのポジションではないため、そこまでメンバー選択が狭く感じられることはあまりない。 ランダムエンカウントから、シンボルエンカウント制へ変更。また、一部を除いてこちらから話しかけない限り戦闘にはならない。 敗北・逃走時のペナルティがなくなった。 評価点 お馴染みのアツいシナリオ。 「本当のサッカー」を取り戻すために奮闘する主人公に感化され、次第にやる気を取り戻してゆく先輩たちの描写や、ライバルとの激闘や和解といった「イナイレらしさ」は今作も健在。 また、円堂守ら多くの前作メインキャラ達も成長した姿で登場。様々な形で天馬達に影響を与えていく。 きちんと立てられた雷門メンバーのキャラクター 今作では多少の差はあれど、初期からいる雷門メンバー全員のキャラクターが立てられている。 前作では初期メンバーはほんの数名を除き、たいした出番もないままどんどん追加キャラに枠を奪われついには入院、闇堕ち、世界大会編では日本に置き去りとストーリー上散々な目にあってしまった。更に、離脱したメンバーを再度呼び戻すには通信プレイ必須など、大変な苦労を伴った。 今作では初期の雷門メンバーがサッカーに再び本気になる、という展開が序盤のストーリー中心軸になっており、各々がなぜサッカーをするのかといった背景が語られる。また、本気になったメンバーがかつての友人たちをサッカーで諭す展開があるなど、雷門メンバーそれぞれの変化とストーリーが、少年サッカー界全体に波紋を呼ぶ構造となっている。 今作もストーリー中ごろからの追加メンバーはいるが、ストーリー上でフェードアウトしてしまうキャラクターはおらず、チーム内での関係も良好である。(*1) ハードの性能を活かした美麗なグラフィック。 DS時代の過去3作から比べても、滑らかな動きや表情の変化等、格段な進化が見受けられ、据え置き機シリーズの『イナズマイレブン ストライカーズ』シリーズにも勝るとも劣らない出来。 ポリゴンのキャラクターたちがアップになって行う会話では、身振り手振りや表情までコミカルまたはシリアスに動く。 試合中のグラフィックも大きく向上し、大量に存在する選手全員を、試合中の引き画面から誰が誰か区別することが出来る。 画面の情報量が増えた分、選手が入り乱れると一見で敵味方を区別するのが困難なこともあるが、チームごとに色の異なるマーカー、名札などを付け区別することができる(前作までにもあった機能。もちろんオン/オフは可)。 3DSの飛び出すグラフィックと必殺技ムービーの相性がとてもよい。特に画面に向かって打ち込むシュート技ムービーの迫力は必見。 化身システムと言う新たな境地。 いつ化身を召喚して攻めるか、もしくはどうやって相手の化身を削るかといったような駆け引きが出来るようになり、戦略性に深みが増した。 化身を発動すると、化身を持たないプレイヤーはほぼ太刀打ちが出来ない。しかし相手のKPを消耗させきれば試合中その選手は化身を呼ぶことが出来なくなるので、DFに化身持ちがいる場合、FWは点より相手のKP削りを優先して動かす、など新たな戦略を求められる。 何よりも「それなんてスタンド使い?」と言わんばかりの馬鹿馬鹿しくもド派手な演出はファンに衝撃を与えた。 これらももちろん3Dで飛び出すグラフィックを堪能できる。選手たちから画面に向かって飛び出すように現れる化身は、アニメとはやはり一味違う。 化身にはそれぞれひとつ専用技が用意されており、その強力さと格好良さはやはり超次元サッカー。切り札のシュートで決める決勝点は爽快の一言。 ストレスのないマップ移動 上記変更点に記述のとおり、エンカウントの大半がシンボルエンカウントとなり、望まない試合が発生しにくくなった。中にはこちらに寄ってきて強制バトルに入る敵もいるが、試合が終わればしばらくの間画面上から消える。 また、街マップからフィールドマップへいつでも移動できるなど、移動させられることの多い本シリーズにおいてプレイヤーへの配慮がなされている。 エンカウントがサッカーバトルである仕様上、戦闘をAボタン連打などでは済ませられない本シリーズにおいて、強制エンカウントがなくなったのは大きな前進と言える。 一方レベル上げしたいときは、倒した敵シンボルが一時的にいなくなってしまうせいで同じ場所に陣取って連戦などは難しくなった。 イナッター 旧作のブログから変わる形で登場したSNSのようなもの。ストーリーに直接絡む要素はあまり無いが、アニメでも見られない天馬たちの日常パートがこちらで描かれている。 普段の学校生活といった豊富なネタがコメディチックに描かれる。ストーリーの進展に合わせて会話が進んでいくため、これもゲームを進める原動力のひとつとなる。 シリーズ定番のアーティストであるT-Pistonz+KMCによるOPも好評。 シャイン版・ダーク版共にアニメで使用された。 このアニメーションも3Dで見ることが出来る。 キャラカスタマイズの自由度の増加。 前述したとおり化身の付け替え等も可能ではあるが、今作ではクリア後、自力習得技枠の上書きも可能になった。 賛否両論点 作風の変化 前作までのシリーズの登場人物がスポ根的な熱血漢が多かったのに対し、本作は爽やか系男子が多くなっている。 主人公の天馬のキャラクターはその方向性の変化が顕著にあらわれており、前シリーズの主人公である円堂の「何事にも強くぶつかっていく」というイメージに対して、天馬は口調なども含めて純粋で素直といったイメージが強い。 他のキャラクターに関してもまた新たな人気を獲得しており、本作のキャラクターデザインの変化と人気が高まりすぎたが故に賛否が分かれてしまったと言える。 ただし、作中では困難に立ち向かっていく熱い部分やサッカーへの深い愛情が随所に伝えている。松風天馬含むキャラクター達も無印版にはなかった魅力はあり、シナリオに大きく引き立ててくれるので決して魅力のないキャラクターというわけではない。 また、化身システムの登場によりサッカーらしさが薄れているといった批判もあった。 RPGとしての構造的問題 今作に限らずDS時代からそうであったが、このゲームでは「次にプレイヤーがすべきこと」について、全てシステムから指示が飛んでくる。 例として、他校との試合が迫れば「河川敷で特訓しよう」、河川敷に着くと「まずはマネージャーに話しかけよう」、試合当日に雷門中に行けば「集合だ、監督に話しかけよう」、次は「古株さん(運転手の人)に話しかけよう」、そのまま「他校グラウンドに集合しよう」「みんなに話しかけよう」「試合開始だ、監督に話しかけよう」と言った具合。 この方針はレベルファイブのゲームの多くにおける仕様でありライトユーザーに配慮されたもので、従来のRPGに慣れたプレイヤーは苦痛に感じるかもしれないが、「次に何をすればいいか分からない」といったいわゆる「詰まり」がなくなるため、普段ゲームをプレイしないがアニメを見て本作をプレイするといったプレイヤーにはありがたい仕様である。 良くも悪くも化身ゲー 代償はあるものの、効果自体は非常に強力な化身は、相手の必殺技の大半を打ち崩すことが可能であり、必然的に化身を想定した戦略になりやすい。 逆を言えば、このゲームで化身を使わないで勝つのは非常に困難である。戦略もいかに相手の化身を打ち崩すかが重要ポイントになる。 化身した選手と通常の選手を戦わせると、能力に圧倒的差が無い限りは化身側が勝つし、風林火山の相性より化身の方が優位に立てるので一種のバランスブレイカーともなっている。 化身を発動している選手としていない選手では、していない選手に10レベル以上アドバンテージがあったとしてもテクニック値で2、3倍上をいかれる。その上化身技を使われてはまず間違いなく勝ち目がなく、化身同士をぶつける以外にどうにもならない場面が多い。 過去作のイナズマイレブンで慣れたプレイヤーも、GOで引き継いだ部分はあっても、まず化身をどうにかしないといけないところから始まるので同じ感覚で遊べないのは辛い。 問題点 試合中に提示されるミッション 今作からの「誰にボールを持たせて指定のラインまで上がれ」と言った指示が試合中に提示されるようになった。しかもこの間時計は止まり、互いに点を入れられない(相手の化身必殺技シュートを低レベルキーバーが素で止めてしまうことも可能)。指示を達成しても何かプラスのポイントが入るわけではなく、ひたすら成功するまでリトライさせられて、成功すれば短い会話イベントの後即相手にボールを取られて試合再開という展開がちょくちょくある。ちなみにGK以外のプレーヤーはこの間消耗した体力などはそのまま消耗する。 ちなみにミッション中は時間経過もストップしゴールキーパーに強力な補正が掛かるためキーパー一人で相手の化身を消耗させながら目標選手の近くまでボールを持っていくことが可能である。 ゲームが提示するストーリーを彩るためにプレイをひたすら強制されるのは中々の苦痛。もちろんフリーで行える試合ではそういった指示は一切なく、純粋に超次元サッカーが楽しめる。 一部敵キャラクターの説明不足な点。 敵組織の先遣隊とも言える「黒の騎士団」というチームは序盤で雷門を圧倒していくという『1』の最初の帝国学園のような登場をするのだが、その試合以降姿を消してしまい、結局まともに決着をつけられないまま終わってしまう。 また黒の騎士団の監督である黒木善三というキャラは、独自に自軍に接触してきたり、瞬間移動をしたり、ムービーシーンでもボス格キャラの側近的な描かれ方をしており結構目立つのだが、ある時を境に姿を消してしまい、以降どうなったのか全く説明が無い。またそのポジションにそれまで出ていなかった人物が据えられる。 ちなみに、剣城京介を除く黒の騎士団のメンバーは続編においてサッカー部以外の部活動に所属していることが明らかとなった。 ラスボスチームの印象が薄い。 その登場の仕方自体はある意味敵組織の横暴ぶりを象徴するような意表を突く登場をするのだが、如何せんそれまでの伏線が少ない事や、主人公側との因縁の薄さもあって印象が限りなく薄い。この前に戦ってきたチームは敵将などに自軍と因縁がある設定が多かったのだが… イシドシュウジの正体や目的、黒幕の動機など、序盤から引っ張って期待させた割には拍子抜けなオチが多い。シナリオの竜頭蛇尾感はやはりイナズマイレブンシリーズの宿命か。また、大人たちが多くを語らず子どもたちに全てを任せてしまう点も前シリーズからのお約束そのままである。 次回作以降からこの問題は改善している。 選手数・必殺技数の減少。 特に必殺技については、前作メインキャラの一部の技を除き前作までの技は殆どが削除されている。これによって、前作キャラの大半がそのキャラの特徴とも言える必殺技を何一つとして持っていないと言う事態に陥ってしまっており、少々寂しい。 具体的には、『3』では40近くあった火属性のシュート技が、本作では10程度しかないなど。属性によって差はあるが、前作と比較して1/3から1/4くらいの量になっており、単純にゲーム内の選択肢としても心許ない。ゲーム中の使用頻度が高いドリブル技も10種以上ある属性は一つもなく、使用キャラクター自体の選択と、その技の選択をきつく狭めている。 特にディフェンス、キーパー技は威力の波が大きく、最強クラスの技と最低クラスの技の両極端しかないなんてこともある。シュート技はそこそこバランス良く分布されているため、弱いキーパー技しか使えない属性のGKは最強クラスの技を覚えるまで、バランスよくシュート技を覚えるFW相手に手も足も出ない。 更に、技数が少なくなった結果、出てくるチームがみな同じドリブル技、ブロック技で攻めてくる、というようなことも。『3』がDSシリーズの集大成として大量の技が出てきていたため、続けてプレイすると物足りなさを感じやすい。 一部の化身も同じ必殺技を持っているものが多数。 しかし、DSから3DSにプラットフォームが移行したことや、化身のような新要素の導入など開発上の都合で仕方ないとも言える。ゆえに上記のように同じプラットフォームで開発してきた旧シリーズと比べるのは酷ではある。 新スカウトシステムである「キズナックス」。 その選手を仲間にするために指定された選手・アイテム・情報を手に入れるというもの。入手方法は詳しく表示されるため、それで迷う事は無い。前作までのスカウトバトルが廃止され、人脈システムの発展型とも言えるものなのだが…とにかく面倒な点が目立つ。 例えば、条件が選手になっている場合「●●を仲間にするためには△△と××が必要」「△△を仲間にするためには□□と◎◎が…」というように「欲しい選手のために特にいらない選手を仲間にしなければならない」という事例が多い。 例えば『1』のラスボスであるアフロディに至っては合計26名の選手を引き抜かねばならない。 また、アイテムについては、試合のドロップアイテムを要求される事もあるが、基本アイテムドロップは運次第であるため、運が悪いと延々と同じ試合を繰り返す事になる。一試合にかかる時間も長いのでドロップまでの周回が非常に面倒。過去作でも試合のアイテムドロップ率は低かったが、ほぼ「取りたいなら取れ」くらいの要素であった。だが、今回は上記の通りスカウトにも密接に絡むようになっているので…。 他にも、技の秘伝書を要求される事もあるが、ストーリー上で貰える非売品の秘伝書を使ってしまったりすると再入手に時間がかかり、おちおち秘伝書も使用できない。 これの例としては『2』の準主役級キャラである吹雪。吹雪を仲間にするために必要な起点部分に位置する選手・シャドウの条件に、ゼロシューズというアイテムを入手していなくてはならないのだが、これは他バージョンとのプレミアム通信を行ったうえで登場するチームを撃破する事で稀にドロップするアイテムなのである。試合をするだけでもひと手間かかるのに、ゼロシューズがただでさえ出にくいため、心が折れるユーザーも少なくなかった。しかも、極めつけに吹雪は劇場版での来場記念品にランダムで貰えるパスワード(*2)のどれかを入力しないとキズナックス表に表示もされない。つまり貰えるかどうか分からないパスワードを入力したうえで上記の条件を満たさなければならないのである。おそらくパスワードがすぐにネット上に出回る事を考慮しているのだろうがそれにしたって… バージョン限定キャラでないにもかかわらず、「シャイン」バージョンのみでは鬼道有人をスカウトすることが出来ない。これは上述のような他バージョンとのプレミアム通信を要するという意味ではなく、「ダーク」の裏ボスチーム・エンシャントダークの選手を交換して貰うことが条件となるため。限定キャラで、かつ交換不可能キャラのアフロディや基山ヒロトですら、条件だけ見ればどちらのバージョンでも入手出来そうなものなのに… 過去シリーズ(特に『2』と『3』)の引き抜きバトルも確かに難しかったが、それはあくまでも純粋にプレイヤーの力量を問われるものであった。だが上記の通り、今作のキズナックスはとにかくプレイヤーのリアルラック任せとプレイ時間の単純な水増しでしかない事もある。一方で強キャラの引き抜きバトルでは育成をしても相手が強すぎて満足に引き抜けなかったことや、『3』で追加されたガチャスカウトのシステムを経験しているプレイヤーからすれば、条件さえそろえることができればほぼ確実にお気に入りのキャラを手に入れられるのでキズナックスの方がいいという声もある。 シナリオの難易度の高さ 先述した通り化身が全てのゲームバランスなのだが、どの試合でも相手チームのエースがシュート技を持った化身を召喚する一方で、キーパー技の化身は終盤にならないと入手できない。そのため化身シュート技を使われると確実に失点する。 スカウトでもキーパー化身を持った選手は終盤でないと仲間にできない。 幻影学園戦ではかなり不利な条件で試合をしなければならない。 「ピンボールスタジアム」という特殊なフィールド(*3)で試合する、ペナルティエリアに大きなパドルがあり時々作動して選手とボールを弾いてくるという仕掛け。これがかなりの曲者で、パドルが大きすぎてシュートチャンスをパドルに邪魔されることが多い。一応予備動作はあるがそれでも避けにくい。 またこの試合ではこれまでFPだった西園信助をキーパーにする展開があるのだが、試合の途中で交代するためキーパー技を覚えさせずに交代してしまうこともある。彼をキーパーにする伏線自体はあったのだがいくらなんでも唐突すぎる。 イナッターの問題点 名前の通り「Twitter」をモデルにしているのだが、ゲーム序盤の書き込みへ遡ろうとすると時間がかかる。 リプレイのスキップのしづらさ 本シリーズではシュートが決まったあとに、どのようにシュートが決まったかというリプレイがはじまるのだが、今回はそのリプレイのスキップが困難。 画面を1回タッチするだけなのだが、なぜかリプレイが始まって1秒ほどの間はタッチを認識しない。さらにリプレイの中で必殺技が発動するとその技ムービーが終わるまでスキップができなくなる。自チームのリプレイならまだしも相手チームのリプレイでも同じであり、なおさら苦痛。 バグが多い 対戦ルートにおいて、チケットの使用が反映されないバグがある。 セーブしてしまうと再使用できないため致命的なバグ。 対人戦にて相手側の技の進化度やスキルが上手く反映されない。 自分側のデータは正常に見れるようになっているので、相手に見せてもらえばどれくらい技が進化しているかやスキルを覚えているのかは分かる。 細かいバグだとlv99になった時にレベルアップ音がならなかったり、ロングシュートをした際に相手GKの姿がシュートを決められた際のポーズのようになってしまう等。 致命的なバグから細かいバグまでを直す修正データが配布されなかったのは残念である。 バージョンで「円堂の奥さんが違う」 + 詳細 前作主人公・円堂守が既婚者という設定で登場するのだが、シャイン版では夏未、ダーク版では冬花と結婚している。 本作発売前では夏未と結婚すると発表されていた(*4)が、後になって夏未と冬花からの選択制であると発表した事や、ゲーム内の夫婦の描写や奥さんの扱いに差があったことから「無駄にキャラファン層の対立を煽った」と批判する声も多い。 また最も対立煽りを受けてしまったのは「秋派の人」という意見もある。初代から円堂に思いを馳せており、秋とのカップリングも強い傾向があったため批判は多い。ただ、『3』では一之瀬が秋にプロポーズをしておりそのファン層のことを考えると安易に円堂の奥さんするわけにはいかなかったのかもしれない。明言はされてはいないが、「アメリカに彼氏がいる」という一之瀬のことをほのめかすセリフはあるが。 一方で『2』と『3』では円堂を操作してプレイヤーが好きなヒロインを相手に選び一緒に行動するイベントがあったため「公式に決められてしまうよりは選べるほうが良い」という意見も少なからずある。 総評 新世代のイナズマイレブン最初の作品は前作『3』と比べるとボリューム不足感が否めず、アニメとのメディアミックス効果もあって新世代キャラ達も新たな人気を獲得しているが、世代交代に関しては作風の変化もあってか受け入れないプレイヤーも少なからずいた。 しかし無印版から続いているゲームとしての面白さと熱いストーリー展開は決して損なってはおらず、3DSハードを満遍なく使ったグラフィック、新しい要素の『化身』という新境地が加わったことで今まで以上に戦略性と駆け引きを盛り上げ、大きな好評を得ることに成功している。 新しい雷門イレブンの物語を是非とも体験してみたらいかがだろうか 余談 本作の売り上げは44万本と前作から大きく減少することとなった。円堂守時代の人気はやはり凄まじい影響力もあり、新キャラクター達を受け入れられないファンが多かったことが示されてしまった。 しかし、新シリーズの『アレスの天秤』以降のメディア展開や一連の騒動から、批判的な意見もあった本作を含むGOシリーズへの再評価の声も挙がっている。 既に生産が終了している3DSで2020年のDLソフト作品売り上げランキングに次回作と次々回作がランキング入りした。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25545.html
登録日:2011/01/28(金) 00 00 04 更新日:2024/08/25 Sun 12 47 55 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 10年後は抹茶団子に 2年生 FW MF イナズマイレブン イナズマイレブンGO イナズマイレブン登場人物項目 イナズマジャパン エイリア学園 キャプテン サッカー部 ジェミニストーム ポニテ レーゼ 中学生 地球にはこんな言葉がある 宇宙人(自称) 小平有希 抹茶ソフトクリーム 永世学園 男の娘 秘書 緑川リュウジ 諺マニア 超演技派 離脱して帰ってこなかった 驚異の演技力 「地球にはこんな言葉がある…二度あることは三度ある」 緑川リュウジはイナズマイレブンの登場人物。 CV 小平有希 登場はイナズマイレブン2 脅威の侵略者から。 元エイリア学園セカンドランクチームのジェミニストームのキャプテンであり、宇宙人ネームはレーゼ。 レーゼの時は抹茶ソフトクリームのような髪型をしており、映画のEDでも公式でネタにされていた。 ことわざ好きでよくその場に合ったことわざを使う。 レーゼ時代はことわざを言う前には「地球にはこんな言葉がある」と付けていた。 以下活躍(アニメ) 【二期】 エイリア学園セカンドランクチームのジェミニストームのキャプテンとして雷門中を破壊しながら派手に登場。 遠い宇宙にあるエイリア星から来たと言い、雷門メンバーを驚かせる。 まあ嘘だけど。 雷門中に来る前は地球の秩序を決めるため木戸川清修中などの全国のサッカー強豪校と試合をし、勝利するたびにその校舎を破壊していた。 その秩序にならい雷門中とも試合をし、圧倒的なスピードと破壊力でメンバーを次々と倒す。 これにより半田マックス・少林・宍戸・影野は病院送りとなる。 奈良での二度目の試合でも雷門を圧倒し引き上げる。 その後、北海道に現れ三度目の試合をするが、パンドラの癖を見抜かれてしまいパスコースが全てバレてしまう。 そして吹雪との特訓でパワーアップした雷門に遂に敗北した。 二度あることは三度無かった。 試合後に登場したデザーム様にエイリア学園から追放を言い渡され、後の行方は分からなかったが、 円堂達がジェネシスを倒した際に警察に保護されたことが発覚。 【三期】 「これからは緑川リュウジでよろしく!」 日本代表候補として基山と共に呼ばれる。 登場時に何故か黒く禍々しいオーラを纏っており、シャドウにつっこまれていた。 自己紹介をした時に「実は宇宙人のキャラを作っていた」発言をし、その場にいた全員と視聴者をまたしても驚かせた。 アニメの北海道戦や2のムービーを見てもらえば分かるが、かなり演技力が高いようである。 これに関しては鬼道や豪炎寺もがポカンとしている。ちなみにこれも映画のEDでネタにされていた。 それにしても日本中の中学壊して回ってた事はどうでも良いのか? 本人曰く「いやあそれは誠に申し訳ない」との事。 それで済むと思っているのか。 日本代表決定戦では鬼道率いるBチームで試合をし、日本代表に選ばれる。 代表交代をさせられまいと焦り、練習後にも一人で練習をしたりするが逆に空回りしていた。 ネオジャパン戦の前にそのことでヒロトに諭され自信を取り戻し、ネオジャパンとの試合の中で新技のライトニングアクセルを習得。 この時目金がさも新技かのように技名を付けているが、実は2のゲームではエイリア学園の選手が何人もこの技を覚えていたとか言ってはいけない。 新技です、新技。 フットボールフロンティアインターナショナル(以下FFI)予選決勝の韓国戦で負傷してしまったため、 決勝戦後、同じく負傷した吹雪と共に染岡さんと佐久間と交代することになり日本に残る。 おそらくFFI予選でたいした活躍をしなかったからだと思われるが真相は不明。 体力が皆に追いつかなかったという説が有力。 それから、吹雪は栗松と交代でイナズマジャパンに復帰したが緑川は最後まで復帰せず。 101話ではイナズマジャパンに手紙を出していた。回想シーンでサッカーの練習を一人でしていたように見えたが…気のせいだろう。 【四期(GO)】 「天網恢恢疎(てんもうかいかいそ)にして漏らさず(*1)、さ」 イナズマイレブンGOでは、エイリア学園もといお日さま園の仲間と共に義父の会社を継いだヒロトのサポートとして働いているらしく、現在は秘書を務めている。 髪型は抹茶団子になった。10年前と声があまり変わっておらず、もはや女性に見えてくる。 用することわざのレベルが跳ね上がっており、ちょっと気軽に意味を調べづらい域にまで達している。 【ゲーム】 2ではデザーム様に消された後に京都でうろつく不審者を探すイベントで再会するが全ての記憶を失っている。 サッカーボールに反応するのでボールをあげるとその後白恋中にランダムで登場し、チームに入れることが出来る。 3で何事もなく自己紹介をしていたので記憶は取り戻したものだと思われる。 もう書かなくても分かると思われるが京都でうろついていた不審者とは彼のことである。 3では初期からチームに入っているがFFI予選後に離脱する。 その後、雷門中にランダムで登場し再びチームに入れることが可能だが、 この時「たまには頭を使わないとね」と、ことわざクイズをしなければならなず、しかも連続で五問正解しないといけない。 ことわざが苦手な方は隣に辞書をどうぞ。よっぽどのことがない限り必要無いレベルの問題だが。 しかし“人事を尽くして天命を待つ”なんてちびっこに分かるのか? また3では2から3へのプレミアムスカウトでレーゼが入手可能。 3で抹茶ソフトが恋しくなったらスカウトしてみるのもいいかもしれない。 ちなみに、ゲームでは意外と役に立ったりする。 ジ・オーガのOPでは、次々とイナズマジャパンの選手の顔が映る中、緑川だけはぶられていた。 そして、扱いが壁山や栗松等1年と同じだったりと結構不遇。 【必殺技】 アストロブレイク マジン・ザ・ハンドを初めて破った。 ユニバースブラスト 演出が凄く派手。 でもザ・タワーとザ・ウォールとマジン・ザ・ハンドには止められた。 ライトニングアクセル ワープドライブを差し置いての登場。 アストロゲート 何故かアニメで省られた技。 尚、しばしば学年を1年生であると誤解されるが、雑誌等に掲載される学年は2年生である。 アレスの天秤では設定変更により1年繰り下げられた。 地球にはこんな言葉がある… “追記・修正お願いします” △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 10年後のイナジャパにも同じ「りゅうじ」という名前のキャラが出た -- 名無しさん (2013-11-28 00 04 42) 第3期の扱いはもはや涙が出てくる・・・何のために登場させたんだ・・・ -- 名無しさん (2014-08-03 23 43 13) 演技派 -- 名無しさん (2015-04-08 02 13 45) クロノ・ストーンのパラレルワールドイベントでは軽い破壊やって驚かせた。本人たちは真面目に宇宙人やってたかもしれないが、笑いのネタにしかなってなかった。せめてジェネシス戦さえあればと思う。 -- 名無しさん (2015-11-10 07 39 34) 3期より2期の方が強そうに見える。今ではネタだけど昔は本気でヤバかった。実際は3期の方が実力は上だけど -- 名無しさん (2017-10-04 21 02 30) 四コマでマサキに「中学生にもなって宇宙人ごっこしてたんすよね?ダッセー!」って言われてたのは笑った、事実だし -- 名無しさん (2018-04-08 10 39 06) 3はゲームじゃ栗松よりよっぽど結構強かったのになんで外したんだ -- 名無しさん (2018-04-08 11 15 15) ↑抹茶ソフトも必殺技で無茶して故障したんじゃなかったっけ -- 名無しさん (2018-06-02 10 42 25) 散々学校破壊しておいて、改心しましたー代表の一人ですーは流石に無理があったんやろ。天網恢恢疎にして漏らさずとはこのことだな -- 名無しさん (2021-02-04 21 21 38) 大統領襲撃犯を海外に連れてくのはまずかったんやろな -- 名無しさん (2024-06-18 18 04 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/inazumago/pages/17.html
早期購入特典について レベルファイブは、2011年12月15日発売予定のニンテンドー3DS用ソフト『イナズマイレブンGO シャイン/ダーク』の早期購入者特典情報を公開した。 その内容は、ここでしか見ることのできない情報が詰まった“イナズマイレブンGO 限定ファンブック”。 誰も知らない『イナズマイレブンGO』の驚愕の秘密が明らかになる。 また、ソフトの発売日となる2011年12月15日~12月27日の期間限定で、中学時代の円 堂、豪炎寺が、Wi-Fi通信にて配信される
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1750.html
和「唯!憂!あれを使うわよ!」 唯、憂「和ちゃん!わかったよ!」 和(私達三人のが過ごした時間は放課後ティータイムのメンバーよりも長い… だからこそ使える必殺技がある!) 唯、憂、和「ソフトクリームバスター!」 角馬「なんと平沢姉妹の合体シュートに真鍋がさらに上からジャンプキックをして完成した 新必殺技だー!ソフトクリームの名前の通り渦を巻きながら雷門ゴールを 凍りつくそうと進んでいくー!」 円堂「爆裂パンチ!」 角馬「円堂、爆裂パンチで対抗だー! 高速のパンチを連続で叩きこんでいくー! しかしソフトクリームバスターの勢いは止まらないぞー!」 円堂「うわあ!」 角馬「ゴール!円堂を吹き飛ばし雷門ゴールにソフトクリームバスターが突き刺さったー!」 唯、憂「やったね!和ちゃん」 和「わっ!もう二人で抱きつかないでもよ」 (二人ともすごくいい笑顔…こっちまで嬉しくなっちゃうわね…) 放課後イレブン 2 雷門中イレブン 1 円堂「くっそー!すごいシュートだったぜ!だけど次は止めてみせる!」 梓「…」 紬「どうしたの梓ちゃん?そんなに唯ちゃん達をじっと見て…」 梓「へっ?いえ見てないですよ!」 紬「三人ともすごく息が合ってたわね…あれこそが絆のなせる技よね」 梓「絆…そうですよね…あの三人は幼馴染ですもんね…」 紬「でも梓ちゃんと唯ちゃんもゆいあずでしょ… あの三人に負けないくらいの絆があるはずよ」 梓「私と唯先輩の絆…って違うますよ!私達はそんなのじゃないですよ!」 紬「あらあら」 角馬「さぁ、雷門のキックオフです!ここから逆転することができるのか雷門!」 風丸「行くぞ!疾風ダッシュ!」 角馬「風丸ドリブルでガンガンと上がっていくー! 雷門中ゴールは目の前だー!」 風丸「染岡!まかせた!」 染岡「任せな!行くぜ…ドラゴン…」 紬「その技をもうすでに破ってるわ!ウィングトルネード!」 角馬「染岡がドラゴンクラッシュのモーションに入ったところで 琴吹がウィングトルネードで竜巻をゴール前に出現させたー! これではゴールを破ることは不可能かー!」 豪炎寺「トルネード!」 角馬「これは…空高くにシュートしたドラゴンクラッシュを豪炎寺がファイアトルネードで さらに豪炎寺がファイアトルネードで連携するドラゴントルネードだー! ドラゴンと炎の力を纏ったシュートがウィングトルネードの竜巻を突き進んでいくー!」 紬「…!これがドラゴントルネード!?話に聞くのと実際に体験するのじゃ全然違う! この重さ…止められない!」 角馬「ドラゴントルネードがぐんぐんと竜巻を進んでいくー!竜巻を抜けて得点というなの 晴天を手に入れるのも時間の問題かー!」 紬「私はさっき点を取られた時すごく悔しかった…もうみんなの得点を無駄にしたくない! だから私の翼…もう少し頑張ってウィングトルネードフルパワー!!」 角馬「琴吹さらに激しく翼を動かしことで竜巻がさらに巨大化したー! ドラゴントルネードも負けじと突き進んでいくー! いや!ドラゴントルネードが吹き飛ばされたー!琴吹の執念の勝利です!」 紬「はあはあ…」ガク 角馬「琴吹!パワーを使いすぎたのかその場で膝をつくー!」 豪炎寺「ファイアトルネード!」 角馬「吹きとんだボールへ間髪いれずに豪炎寺のファイアトルネード! 琴吹起ちあがることができない! 雷門イレブンここで同点に追いつくのかー!?」 律「やらせないぜ!ハイスピードスティック!」 和「無理だわ…ハイスピードスティックはあくまでサポート用ディフェンス技 ストッパーティーポットを破ったファイアトルネードを止めることなんてできないわ…」 律「くっ…スティックがすぐにでも折れそうだ! ムギはこんなシュートと戦ってたのか… なら!この技を使うしかない!フルパワースティック!」 和「フルパワースティック!? 律! その技を使うのは今すぐやめるのよ!」 澪「あの技がどうしたって言うんだ?」 和「フルパワースティックはその名の通り具現化したスティックに全ての力を込める必殺技… 力を使いすぎたら、二度とドラムが叩けない体になるわ!」 澪「なんだって!?律!今すぐやめるんだ!」 角馬「豪炎寺のファイアトルネードを田井中がフルパワースティックで受け止めるー! しかしわずかにパワーが足りないか!?ファイアトルネードが僅かに推しているぞー!」 律「うああああ! 腕がくっ! だけどここで諦めるわけにはいかないんだ! 澪…ごめんな武道館には行けそうにないや…だけどゴールだけは守ってみせる!」 澪「とっておきのくまちゃん!律を守れ!」 律「澪!? シュート技のくまでシュートを止めてるのか!? そんな無茶をするなんて…怖くないのか!」 澪「怖いよ…今でもシュートは怖いし、こんなやったことないことをやるのは怖い… でも律のドラムを失うほうがもっと怖いんだ… 私には律のドラムが必要なんだよ!」ガクガク… 律(澪が…震えてる…!本当に怖がってるんだ それでも私のために…!なら私だって!) 律「澪…わかった!くまの手を使って私のスティックを具現化するぞ! これならお互いの負担は半分で済むし!威力も段違いだ! 見せてやろうぜこれが私達の…」 澪、律「ドリームタイム!」 角馬「なんということだー!秋山と田井中の合体必殺技だー! くまの持った巨大なスティックが今…振り下ろされたー! ファイアトルネードが吹き飛ばされるー!」 律「やったな澪!新必殺技の完成だぜ!」 澪「…」 律「澪?」 澪「無茶しないって言ったよな…どれだけ心配したと思ってるんだ! いつもそうだ!一人で無茶ばっかりして! 今ももう少しで二度とドラムができなくなるところだったんだぞ!馬鹿律!」 律「…」 澪「…無事で良かった…本当に良かった…」 律「ごめんな…」 角馬「おっとドリームタイムで吹き飛ばされたボールにすでに染岡が向かっているー!」 染岡「タイミングバッチリだぜ!ドラゴンクラッシュ!」 角馬「出たー!染岡のドラゴンクラッシュ!恐ろしいまでに見事な連続攻撃だー! 琴吹は膝をついたままで回復できておらずファイアトルネードを止めた 秋山と田井中は全くの逆方向だー!桜が丘このピンチをどう切り抜けるのかー!」 純「私だってディフェンス技は持ってるんだ! ボンバーブロック!」ドガーン! 角馬「ここにきて鈴木が初のディフェンス技をボンバーブロックを披露だー! 鈴木の目の前で爆発が起こりドラゴンクラッシュを包み込んだー!」 純「ボンバーブロックは爆発の爆風でシュートを止める必殺技! 絶対に止めて見せる!」 角馬「この爆発ではさすがのドラゴンクラッシュもひとたまりもないか… いや!ドラゴン生きていた爆風の中を猛スピードで突き進んでいくー!」 純「なっ!うぐ!」 角馬「ドラゴンクラッシュが鈴木の腹に直撃だー! そのまま鈴木とともにボールがゴール!雷門イレブン同点に追いついたー! おっと鈴木が力なく倒れこむー! はたして無事なのかー!」 放課後イレブン 2 雷門中イレブン 2 梓「純!」 憂「純ちゃん!」 純「ううう…体が…あのシュート凄い…全然止められなかった」 和「純ちゃんは良く頑張ったわ、 とりあえず怪我はないみたいだけど…純ちゃんにはしばらく休んでもらったほうがいいわね 代わりのメンバーがいないからコート内でだけど…大丈夫?」 純「はい…」 染岡「ちっ!あんなの状態になってる奴を見せられちゃ素直に喜べねえ おい大丈夫か!」 和「怪我はないから安心していいわよ それに試合をしてるからお互いさまよ」 染岡「すまねえな、これからも全力でいかせてもらうぜ」 和「のぞむところよ」 紬「私が動けないせいで…ごめんね…純ちゃん…」 和「悪いと思うならもうウイングトルネードをフルパワーで使わないほうがいいわね 一時的とはいっても動けなくなるのはリスクが多すぎるわ」 角馬「さあ桜が丘のキックオフで試合再開です! しかし鈴木のボンバーダッシュも平沢妹のひとりワンツーも破られた今 放課後イレブンはボールをゴール前に届けることができるのかー!」 澪「梓!出番だ!任せたぞ!」 梓「やってるやるです!獣王無人(じゅうおうむじん)!」 角馬「なんということだ!中野が四つん這いになってコート恐ろしいスピードでを 駆け抜ているー!ヘディングで確実にボールを前に進めているぞー!?」 和(たたでさえドリブルスピードの早い梓ちゃんが 両手を地面につけることでスピードは2倍…! まさに獣の王とも言えるわ… そのスピードの前では人はいないも同然!) 豪炎寺「…」すっ 角馬「おっと豪炎寺、鈴木のボンバーダッシュを止めた時のように目の前に たちはだかる!中野このスピードでは方向転換は不可能かー!」 梓「今の私は4本の足があるのと同じ!だから方向転換だってできるです!」 豪炎寺「!」 角馬「なんとハイスピードのまま方向転換をし、豪炎寺の脇をすり抜ける! 縦横無尽と呼ぶにふさわしい自由自在な動きだー!」 梓「唯先輩!」 唯「あずにゃんありがとう! いくよ憂!和ちゃん!」 和、憂、唯「ソフトクリームバスター!」 角馬「ゴール前にいた平沢姉へのパスが通ったそこから 先ほど雷門ゴールを凍りつくしたソフトクリームバスターだー! 円堂これを切り抜けることができるのかー!」 円堂「ゴッドハンド!」 角馬「出ました!円堂のゴッドハンドです! さすがのソフトクリームバスターも 円堂のゴットハンドの前にあっさりと止められてしまったー!」 円堂「よしこっちの番だ!行くぜ栗松!」 栗松「まかせるでヤンス!」 角馬「パスを受けた栗松ぐんぐんと上がっていくー!」 栗松「豪炎寺さん!」 角馬「ここで豪炎寺にパスを回す、またしてもファイアトルネードかー!」 紬(ファイアトルネードならウイングトルネードで止められる) 円堂「豪炎寺行くぜ!」 豪炎寺「おう!」 豪炎寺、円堂「イナズマ一号!」 角馬「いつの間にか桜が丘ゴールの前まで走ってきた円堂と豪炎寺の二人が 同時にシュートをうつことで必殺技のイナズマ一号だー! 琴吹これに対応できるのかー!」 紬「くっ…やっぱり私にはこれしか…ウイングトルネードフルパワー!」 角馬「琴吹またしてもウイングトルネードフルパワーだー!」 和「ムギ!?なんていう無茶を!」 角馬「巨大な竜巻がイナズマ一号を包み込むんだー! なんだー!?一筋の光が竜巻の中を進んでいるー! イナズマ一号だ!竜巻をかき分け進み…抜け出したー!」 紬「嘘…完璧に破られたの!?」 角馬「ゴール!桜が丘ゴールにイナズマ一号が直撃だー! そして雷門イレブンがついに逆転!このまま勝利を掴むのか それとも放課後イレブン意地を見せるのかー!」 放課後イレブン 2 雷門中イレブン 3 和「ムギ…使わないって言ったじゃない…」 紬「ごめんなさい…どうしても止めたくて…」 和「円堂くんと豪炎寺くんに感謝するのね イナズマ一号の威力が圧倒的ですぐにウイングトルネードが破られたから 体への負担もほとんどないはずよ」 紬「うん…」 和「しかしまずいわね…私達の技で最強シュートのソフトクリームバスターは通用しなくて ムギの最強キーパー技は簡単に破られる…勝つためには切り札を使う必要があるわね」 紬「…」 角馬「さあ!放課後イレブンのキックオフで試合開始です! ボールがさっそく中野に渡しました!」 唯「あずにゃん!私も一緒に行くよ!」 梓「唯先輩!わかりました獣王無人!」 唯「今だよ!超獣合神(ちょうじゅうがっしん)!」 角馬「なんとー!四つん這いになった中野の背中に平沢姉が乗って走り抜ける 人を一人乗せていながらなんというスピードだー!」 唯「駆けろあずにゃん!今こそ牙なき者の牙となるのだ!」 梓「なんですか…それ…」 唯「えへへ、ふざけてる場合じゃないね! あずにゃん空に高くボールを上げて二人でボールを蹴るよ! 二人の必殺技だよ!」 梓「練習しないでいきなり必殺技なんてできませんよ! 無理言わないでください!」 唯「無理じゃないよ…!ずっとあずにゃんを見てたからタイミングだって バッチリだよ!それに私達なら絶対にできるよ!」 梓「…わかりました!やってやるです!」 唯「おー!やる気だね、ボールを蹴る時にあずにゃんは一号って叫んでね! 技名だよ!」 梓「…なんですかそれ! 仕方ないですね!いきますよ!」 角馬「中野が空高くボールを上げる平沢姉もジャンプそして中野も下からジャンプだー! これは二人の合体必殺技かー!」 唯「あずにゃん…」 梓「一号!」 角馬「これは平沢姉と中野が同時にシュートをうったー! 新必殺技あずにゃん一号だー! ボールが猫になってフィールドを駆け抜けるなんというスピードだ!」 円堂「ゴッドハンド!」 角馬「円堂のゴットハンドによってあずにゃん一号が止められたー! スピードはあっても威力はあまりなかったようです しかしあずにゃんとは何なのでしょうか? ここにある資料によりますと… わかりましたあずにゃんとは中野選手のあだ名のようです! 技名とするくらい気に入ってるあだ名なら小生もあずにゃんと呼ばさせていただきます!」 梓「えっ…!?実況でこれからあずにゃんって呼ばれるんですか!?」 唯「やったね!あずにゃん!みんなからあずにゃんって呼ばれてるよ!」 あずにゃん「いやいや!恥ずかしいですよ!それに技名があずにゃん一号ってなんなんですか!」 唯「ほら、イナズマ一号ってなんか恰好いいじゃん!それを真似してみてさ それにここにあずにゃんがいて純ちゃんの家にあずにゃん二号がいて 一号がいないなんておかしいでしょ」 あずにゃん「だからってこんなところで技名にしなくても…」 澪(梓…頑張れ…) 紬(あらあら…でも梓ちゃん、二人で必殺技使えて良かったわね…) 円堂「風丸!いくぜ」 風丸「おう!疾風ダッシュ!」 角馬「おっと風丸の疾風ダッシュで一気に桜が丘ゴール前まできたぞー! そして風丸空高くボールを上げたー!」 豪炎寺「壁山!」 壁山「いくっすよー!」 角馬「壁山がジャンプをしてその腹に豪炎寺がのってジャンプしたー! これは…!イナズマ落としの体勢だー!」 豪炎寺、壁山「イナズマ落とし!」 和「まずいわ!イナズマ落としの威力はイナズマ一号とほぼ同等… 律!澪!」 律、澪「ドリームタイム!」 角馬「イナズマ落としをドリームタイムでガードしたー! いや!イナズマ落としが押している!巨大なスティックが折れたー!」 澪「くっ!」 律「なんてパワーなんだ!」 紬「ウイングトルネード!」 角馬「イナズマ落としに琴吹がウイングトルネードで対抗だー! しかしフルパワーではないウイングトルネードでイナズマ落としは… いや止まった!イナズマ落としが止まりましたー! ドリームタイムで威力が弱まっていたかー!」 紬「りっちゃん!澪ちゃん!二人のおかげで止めれたわ!」 壁山「ううう、おしかったすね…」 豪炎寺「落ち込むな壁山、相手は三人がかりで シュートを止めたんだ、隙をつけばかならず崩すことはできる」 角馬「吹き飛ばされたボールを平沢妹がぐんぐんと雷門ゴールへと上げていく しかし、放課後イレブンにゴッドハンドを破る必殺技がはたしてあるのかー!」 紬「憂ちゃん!パス!」 憂「紬さん!? わかりました!」 角馬「なんとー!キーパーである琴吹が雷門ゴールに向かってきているー! いったい何をしようとしているのかー!?」 紬「キーボードに宿ってる妖精さんたち… 力を貸して!セブンティーンシックスフェアリーズ!」 角馬「琴吹がシュートすると同時に地面から大量の妖精が出現しボールを 後ろから後押ししていくぞー!なんというスピードだー!」 和(あの必殺技は威力をさらに増すと同時にコントロールのなさもカバーするわ… 弱点を克服し利点を最大に活かすまさにムギのための必殺技ね… そしてこれがみんなにも内緒にしてた私達の切り札!) 円堂「…すごいシュートだ! だけど俺にはじいちゃんの技がある!ゴッドハンド!」 角馬「またしてもゴッドハンド! この技をうち破ることはできないのかー!」 紬「まだよ!妖精さんたち一斉に突撃よ!」 円堂「なに!?」 角馬「なんと全ての妖精がボールに向かって体当たりをしていくー! 円堂押されているー!そして…ゴットハンドが破られたー! 円堂吹き飛ぶと同時にゴール! 放課後イレブンゴッドハンドを破っての一点を獲得したー!」 放課後イレブン 3 雷門中イレブン 3 紬「やったわ!」 唯「すごいよ!ムギちゃん!いつの間にシュートの練習をしてたの!」 紬「和ちゃんに言われたてキーパー特訓の後に練習してたのよ」 律「ムギはすごいな!和もこんな無茶よく実行しようと思ったよ!」 和「ムギのパワーはシュートでも生かせると思ってね コントロールをうまくさせるのに苦労したわ」 澪「なあ、これならもしかして勝てるんじゃないか…!」 純「そうですよ!ムギ先輩のシュートがあれば勝てますよ!」 あずにゃん「そのためにはまず相手の攻撃をしのがないといけないですよ…」 憂「みんなで守らないといけないですね」 円堂「くっそー!なんてパワーだ!止められなかったぜ!」 豪炎寺「円堂…お前ならあのシュートは止められるはずだ」 円堂「豪炎寺…ああ!次は止めて見せる!」 角馬「さあ!雷門イレブンのキックオフで試合開始です!」 染岡「よっしゃー!いくぜ!」 角馬「染岡がすばやい動きで桜が丘ゴールまでボールを運んでいくー!」 染岡「豪炎寺!」 豪炎寺「おう!壁山!」 壁山「いくっすよ!」 律「やらせないぜ!」 律、澪「ドリームタイム!」 角馬「イナズマ落としの体勢に入る直前にドリームタイムでボールを吹き飛ばしたー!」 澪「ドリームタイムはシュートをガードするだけの技じゃない…」 律「相手からボールを奪うためのディフェンス技だぜ!」 紬「きたわね!」 角馬「ボールの向かう先にはいつの間にか琴吹が待ち構えているー!」 紬「セブンティーンシックスフェアリーズ!」 円堂「ゴッドハンド!」 角馬「円堂、セブンティーンシックスフェアリーズに対抗して またしてもゴッドハンドだー!しかしこれは先程破られてしまっているぞー!」 5
https://w.atwiki.jp/inazuma11-3/pages/16.html
FAQ ・質問のある方は質問コーナーへどうぞ FAQ [#q7bf4192] システム・シナリオについて [#o653e71f] Q.前作から今作へデータの引継ぎは可能ですか? [#h206466e] Q.選手収集は前作同様でしょうか? [#o8dd130e] Q.シュートチェインって何ですか? [#h206466e] Q.2→3スーパーリンクでダークエンペラーズのメンバーはどうすれば送れるんですか? [#h206466e] Q.1や2に登場した他校の選手はどうやって入手するんですか? [#h206466e] Q.○○に行けないんだけど? [#c5ba33d6] Q.育成はどうすればいいの? [#v90be2bb] Q.「なまける」はベンチでも発動するの? [#z1cf9322] Q.最後のノートの効果の限界突破って? [#m4f6e67a] Q.天空の使徒or魔界軍団Zと戦うにはどうすればいいの? [#h206466e] Q.それぞれのバージョンの違いは? [#h206466e] アイテムについて [#o653e71f] Q.ジミなミサンガどこー? [#h206466e] Q.最後のノートどこー? [#h206466e] Q.○○の秘伝書どこー? [#rb361272] 選手について [#bdb57176] Q.みどりかわを再加入させたいんですけど! [#b3e9dcc6] Q.さぎぬまを加入させたいんですけど! [#uc38a8ee] Q.くりまつを再加入させたいんですけど! [#k141894b] Q.スキル「なまける」を持ってる選手が欲しいです! [#ne1a3e54] システム・シナリオについて Q.前作から今作へデータの引継ぎは可能ですか? 通信することで連動される「2→3スーパーリンク」がありますが、そのまま引き継ぐわけではありません。 2の情報を参照して、条件に一致した場合に特定のアイテムやキャラクターをスカウト出来るようになります。 公式サイトでは2の青マント鬼道を3に登場、3の赤マント鬼道との共演が紹介されてます。 Q.選手収集は前作同様でしょうか? 引き抜きのシステムは前作同様ですが、今作はストーリー上で一度倒したチームでも、引き抜くにはエクストラ対戦でもう一度倒す必要があります。 スカウトは前作と異なり、新たに「ガチャスカウト」と「バトルスカウト」によるスカウトシステムとなっています。 Q.シュートチェインって何ですか? シュートを打った後に表示される範囲内に、「C」のついた必殺技をもつ選手がいれば、シュートとシュートをつなげることができるシステム。 Q.2→3スーパーリンクでダークエンペラーズのメンバーはどうすれば送れるんですか? 2でダークエンペラーズになっていたもともとのメンバーを50レベル以上にすることで3にスーパーリンク可能。 Q.1や2に登場した他校の選手はどうやって入手するんですか? 1の選手はイナズマイレブンモバイルとの連動、2の選手はスーパーリンクによって入手することが出来ます。 今後別の方法で入手できるようになるかどうかは不明。 Q.○○に行けないんだけど? ・北海道 大江戸空港で千羽山に勝つ ・大阪 虎ノ屋前宝箱でチケット入手 ・京都 大海原中に勝利 ・奈良 セントラルパークでチケット入手 ・沖縄 鉄塔(四章)フェリーのチケット ・福岡 アメリカエリアのGマートにチケット売ってる ・愛媛 陽花戸中に勝つ ・東京 駅前 御影専農中(住宅街の公園)に勝つ 傘美野中 尾刈斗中に勝つ 帝国学園 野生中に勝つ Q.育成はどうすればいいの? 今のところ、各ステータスの重要性については不明確なので、情報を待つか、2の育成法を参照するなどして自分なりに育成してみてください。 Q.「なまける」はベンチでも発動するの? 試合終了時にフィールドにいる必要があります。(バトルではバトルメンバーになっている必要あり) Q.最後のノートの効果の限界突破って? どうやら自由値が+20された状態になっているようです。 Q.天空の使徒or魔界軍団Zと戦うにはどうすればいいの? A.クリア後、セントラルパーク海岸のお爺さんに話しかけ、ウミガメ島の道入って左→下の行き止まりにある鍵を拾うと、戦えるようになります。 勝利すると、引き抜きも可能になります。 天空の使徒はスパーク限定、魔界軍団Zはボンバー限定です。 Q.それぞれのバージョンの違いは? 現在判明しているのは↓の通り ▽スパーク ・隠しボス:天空の使徒(キャプテン:セイン) ・クリア後イナズマイレブン1との連動でイナズマ1の設定画コレクションが見れる ・ストーリー中のエピソードが違う(フィディオ中心) ・スパーク限定秘伝書「アトミックフレア」「グランドファイア」「ぶんしんデスゾーン」 ・地下理事長室のエクストラ対戦で「プロミネンス」と戦える ・OP「GOODキター!」/ED「雄叫びボーイ WAO(スパークVer.)」 ▽ボンバー ・隠しボス:魔界軍団Z(キャプテン:デスタ) ・クリア後イナズマイレブン2との連動でイナズマ2の設定画コレクションが見れる ・ストーリー中のエピソードが違う(ロココ中心) ・ボンバー限定秘伝書「ノーザンインパクト」「グランフェンリル」「ぶんしんペンギン」 ・地下理事長室のエクストラ対戦で「ダイヤモンドダスト」と戦える ・OP「元気になリーヨ」/ED「本気ボンバー」 その他にも各バージョンでしか手に入らない選手がいたり、イベントやムービーに微妙な違いがあったりします。 アイテムについて Q.ジミなミサンガどこー? 古びたピンバッチを5個集めて商店街のプラモ屋に行こう。 ちなみに10個でどハデなミサンガがもらえる。 Q.最後のノートどこー? 一 ウミガメスタジアムへ向かう道の宝箱 二 超次元トーナメント、夕香の上ルートSランク景品(現在入手不可能) 三 クジャクスタジアムへ向かう道の途中にいるマスターに話しかける 四 ヤマネコスタジアムへ向かう道の途中にいるバトラーに話しかける 五 真エンディング後、帝国学園の真エンディングで不動が立っていた場所 六 スパーク ヘブンズガーデン内の宝箱 ボンバー デモンズゲート内の宝箱 七 雷門中3階にいるあいださんから貰う 八 コトアールの広場 九 雷門中3階廊下の左の奥の宝箱 十 ストーリーで入手 十一 雷門中サッカー部室 Q.○○の秘伝書どこー? wikiに載っていないものについては、現在入手不可(配信など)か、入手可能でも未発見のもの(修練場、ドロップ)です。欲しいものがまだ入手法不明であれば、発見報告を待つか、自分で探してみましょう。 選手について Q.みどりかわを再加入させたいんですけど! 五章以降?、雷門中学校泥のグラウンド前にランダムで出現します。 その後、クイズに答えることで加入。回答は下を参照。 「弱い犬ほどよくほえる」「終わりよければすべてよし」 「百聞はいっけんにしかず」「人事を尽くしててんめいをまつ」 Q.さぎぬまを加入させたいんですけど! 五章以降?、大海原中学校右上の桟橋にランダムで出現します。 みどりかわと同様クイズに答えることで加入。回答は下を参照。 「グングニル」「イプシロン」「ファースト」「さぎぬまおさむ」「ガイア」 Q.くりまつを再加入させたいんですけど! 九章以降?、河川敷グラウンドにランダムで出現します。 Q.スキル「なまける」を持ってる選手が欲しいです! ウンヨン (ファイアードラゴン) (バトル負けで加入) ボブ(ユニコーン) うらしま(ジャパンエリア) (ガチャ きいろ) ささやま(コトアール) (ミニバトル終了後) トメ(サリーズ)(ケータイ連動) きゅうせい(イギリス)(バトル後) ルッサイ(スーパーリンク)(ヒデナカタ&半田)